地下倉庫

地下の倉庫です。

最近のチラシ両面印刷がち

ナタです。

書きかけの記事や、Twitter(現X)の下書きが溜まっています。
供養したりたい。
そんな私のチラ裏、見てってちょ〜だいね。




韓国人の友達

「『串』って漢字可愛すぎる~!串カツ屋の看板で見た時、ロゴイラストかと思ったら漢字だった」

確かに、象形文字が過ぎるな。




防犯意識

板橋区に住んでいた時、自宅の周辺が物騒だった。
ので、帰宅時に防犯の文脈で「BIGポークフランク」を購入していた。
完食後、武器としての串を握り、相手の首筋や目を刺すシミュレーションをしながら帰宅していた。
こわーい。




ずっと持ってる偏見

大阪人って明朝体好きだよね。




日本語難しい

引っ越す時に、食器の入った段ボールに「天地無用」と書いたら、当時の元彼に馬鹿にされたのを思い出した。
多分意味を逆に覚えていたんだと思う。
最近、「1ヶ月弱」や「10時10分前」とかの意味を間違えて使っている人が多いんだってね。
気まずいかもしれないけど、教えてあげた方がいいと思います。




私の自慢

ナンジャモンジャで負けたことがありません。
本当です。




おすすめの漫画

最近、1巻完結の漫画にハマっているので、おすすめを紹介します。
という記事を書こうとしたのですが、ちゃんと記事にするのはくたびれるので、適当に紹介します。

『夢中さ、きみに。』
カラオケ行この作者の和山やま先生の短編集。
アニメ化するらしい。

『マイ・ブロークン・マリコ
遺骨と一緒に逃げるお話。映画化もされてる。

『外天楼』
天国大魔境の石黒正数先生のオムニバス。
前情報無しで読んでほしい。こういう作品を作りたい。

『午後の光線』
BLにジャンル分けできないBL。
読めば分かる。

山羊座の友人』
ミステリー要素をちょいと含んだ逃避行モノ。
1巻以上の満足度。

『なんかいつかの魔法』
宮崎夏次系先生の短編集。
この作者さんの短編集はどれも素敵なのですが、好きな話が収録されているのでこちらをピック。

『砂の都』
砂漠にポツンとある、動く街のお話。
暖かい絵柄。ほっこり。

『室外機室』
ちょめ先生の短編集。絵がうますぎる。

『にいちゃん』
BLで有名なはらだ先生の漫画。
ミステリー要素強めなイメージ。

ちーちゃんはちょっと足りない
ちょっと足りないちーちゃんのお話。心がギュッとなる。

以上です。




"CHO"と書いて"コ"って読むやつ

なんか好き。




ホスト

人生に元ホストが多く登場しすぎている。
バイト先の社長、友達、元勤務先の社長、今の会社の社長、など。
ちなみに現在、ホストグループで働いています。
前世で何かあった?




カマドーラ

知人が会話の中で「口は出すけど手は出さない」みたいなことを言った時に「カマドーラかよ」と突っ込みそうになったけど、絶対に誰も理解できないと思ってやめた。
同様に、お客さんに「鍛えてるからね~」って言われる度に「綾崎ハヤテかよ」を飲み込んでいる。

↓カマドーラ

綾崎ハヤテ





男が奢るべきかみたいな問題

性別年齢関係ねえ。カッコつけたいやつがカッコつけたい相手に奢れ。




境界

音楽をジャンルで分けるっていう発想に至った人、すげえな。

構成楽器の傾向とかじゃなく、

曲の傾向で仕分けるのって、どうやったんだろう。

テクニカルな分類ではなく、

「明るくカラフルなメロディーが特徴的」とか

それは受け取り手に寄るやん?

カラフルかどうかとか、特に。

自分は「同じジャンルです」と言われても

全く別のなにかに感じる自信しかない。


冷静に考えてみれば、色もそうかもしれん。

黄色に少しずつ赤を混ぜていったら

私やあなたはどこから「黄色じゃなくなった」と言うのか。

もしこの世に「黄色」という言葉が存在しなかったら

私は最初の赤が混ざった時点で

「あの、さっきと色変わってますけど…」

って言うと思う。

でも先人は、それが「別の色」という認識に変わるまでの範囲を

「黄色」と名付けたのだろう。


うーーむ。

そうなのか?



おわり

先日、UberEATSを頼んだ。
彼氏が、キーマカレーについてきた温泉卵に少しヒビを入れて、薄皮を残しながら剥き始めた。

何してるんだこいつと思いながら様子を見守っていると、なかなか上手く殻を剥くことができない彼が「難しいなあ」とぼやき始めたので、「それ、温泉卵だよ。温泉卵は、生卵みたいに『トントン、パカッ』ってするんだよ」と教えてあげた。

それで、20年前の4月1日のことを思い出した。



我が家では、朝ごはんに半熟ゆで卵が出ることが多かった。
日本では珍しいと思う人もいるかもしれないが、我が家の半熟ゆで卵はエッグスタンドで出てきた。
スプーンでコンコンと叩いて上部の殻を割り、くり抜くようにして中身を食べるのだ。

4月1日の朝。
幼少の私は、いつものように朝ごはんの半熟ゆで卵をスプーンでコンコンと叩いた。
いつもより上手く割れないので、少し力を入れてスプーンの端を卵にぶつけてみた。
スプーンはそのまま勢いよく卵にめり込み、生のままの白身と、衝撃で割れた黄身が、テーブルに飛び散った。
キッチンカウンターの向こうで、母が爆笑していた。

エイプリル・フールだよ~~」



それから十数年後の4月1日。
私はレストランの厨房で働いていた。
4月1日が来る度に、幼少期の生卵ドッキリの事を思い出す。
私がオムライスの卵を仕込む日だったというのもあって、その日も例に漏れず生卵ドッキリのことを思い出しながら仕事をしていた。

なんでお母さんはあんなことをしたんだろう…。

そう思いながらオムライス用の卵をボウルに割入れた。
割入れようと思った。が、割れなかった。
私の指は卵にめり込んでいた。
その卵は、ゆで卵だった。

「はい~!今日エイプリル・フールです~!」

隣で料理長が爆笑していた。



温泉卵、生卵、ゆで卵。
見た目は変わらないのに、中身はまるで違う。
それらは時として、人を惑わし誑かすために利用されるのだ。

皆さんには、正しく卵を取り扱うよう心がけていただきたいです。



おわり

両腕

一昨日、自分で自分の肘から下を切る夢を観た。
簡単に切れたし、痛くなかった。

切れた両腕を机の上に並べ、ラップで丁寧に包んで、冷蔵庫に入れた。



でもよく考えたら、2本目の腕をどうやって切ったのか不明だし、どうやって両腕をラップに包んだのかも不明である。



おわり

アインシュタインが好きな理由

小中の頃、頭がよかった。
というか、要領が良かった。
1番頭がよかったわけじゃないけど、順位は3~7くらいの「ガリ勉じゃないけど素で頭がいいポジション」だったから、他の生徒からもそんなに嫌われてなかったと思う。
カーストトップであるいじめっ子グループの一員だったけど、自分は特に何もしてなかったし、グループが問題を起こしても私は先生に怒られなかった。

先生からも気に入られてた。
クラスで問題が起きれば、先生はその場にいた私から話を聞いて、全部信じた。
校則も守るし、勉強もできるから、授業中ずっと寝てても先生は「眠り姫」とか呼んで笑ってたし、評定はよかった。

勉強だけじゃなくて、絵でも書でも毎回金賞か銀賞をとってたし、美術の授業で作った作品は全て県の美術館に飾られた。
英語のスピーチコンテストも学校代表で出た。
ピアノも弾けたし、運動も人並みにはできた。
空手の大会でもたくさん優勝した。

正直、モテてた。他校の男の子からも告白された。吹奏楽部のパーカッションでドラムをやってたから、女の子にもかっこいいとチヤホヤされてモテてた。後輩にもモテてた。

生徒会にも所属していたし、部長も、学級委員も、体育祭の応援団も、イベントの実行委員も、全部やった。内申点カンストで、倍率の高い高校に余裕で入学した。


でも、高校に入って、クラス順位が20/35位になった。
高校は国際教養の特別クラスで、みんな私より英語も喋れるし、頭もよかった。
高校英語の文法は、何となくで解けた中学英語とは比べ物にならなくなった。
国際教養クラスでは第二外国語を勉強する代わりに、数Bや物理をやらなかったので、普通科の理系の子たちがとても天才に見えた。

生徒会も部長も、実行委員も何もやらなくなった。授業中に寝て、すごく怒られるようになった。モテるどころか、3年間クラス替えのない特別クラスにいたから、私のことを知ってる人なんて数える程しかいなかった。
提出物を出さなさすぎて、数学科の先生からは別の意味で有名だった。

自分はピアノがそんなに上手くないと気付いた。運動部との差が顕著になり、運動も人並み以下だと気付いた。美大志望の子が周りにいて、自分は美術のセンスがないと気付いた。もちろん、勉強はできなかった。

自分はなんでも出来る天才じゃなかった。
実は昔から天才じゃなかったということにも気付いた。


今思えば、先生は洗脳されてた。
大して上手くもない私の絵や書に金賞を貼るのは、それを私がかいたからだった。
本当は、絶対評価は、最初から低かった。

生徒も、騙されてた。
冷静に考えて可愛くもかっこよくもなかったし、いじめっ子だった私がモテてたのはおかしい。先生や周りの評価に流されて、私のことを尊敬せざるをえない洗脳を受けていた。

私は天才の振りをする天才だった。洗脳の天才。それ以外は、平凡だった。


でも、昔の印象は消えない。
小中の疎遠になった友だちは、私がすごい大学に入って、すごい仕事をしてると思っているに違いない。もしくは、海外に住んだり、芸術の道に進んだり、平凡ではないなにか特別な人生を送ってると思っているだろう。
こないだまでアメリカに留学に行っていたけど、それは親の金があれば猿でも行ける。私じゃなくて、親がすごいだけだ。


努力の天才っていうのは、強すぎる。
自分が平凡だと気付いた時、努力で自分が思っていた自分のレベルまで追いつける人はどれほどいるのか。
私は、誤魔化すことに全ての能力を費やした。
本当はその辺の小石と変わらない人間だと知ってほしい反面、すごい人だと思われる快感も手放せない。
小学生の頃に呼ばれていた天才の名前が、私を掴んで話さない。

私が書き初めで金賞を取った時に、隣のクラスのガリ勉に言われた言葉を思い出す。
「なんでいつもお前なんだ。俺は書道を習っていて、お前は習っていない。俺は努力しているけど、勉強もお前に勝てない。お前はずるい」
そいつは努力して、いい高校に入った。私はその時から、本当はそいつの方が自分より頭がいいことを知っていた。
今、そいつに会いたくない。顔向けできない。全てがバレる。


天才は、努力には勝てないらしい。
でも、私は天才が勝ってくれないと困る。
私は天才じゃなかったけど、そうじゃないと諦めがつかない。
みんなから尊敬されるようなすごい業績を残す人は、生まれ持った才能があるからだ。そう思ってないと、やってられない。
凡人でも努力すればなんとかなるなんてことは、あってはならない。


アインシュタインが好きだ。天才だからだ。
元々天才だったから、アインシュタインはすごいのだ。凡人は努力しても、アインシュタインにはなれないのだ。




私と同じことを思っている人は、早慶上智MARCHG関関同立に5000兆人いるだろう。

努力できるあなたはラッキーだ。努力できるということがもう天才なのだ。
その努力をやめない方がいい。
あなたはすごい。
私はそんなあなたが大嫌いだ。