【LA】発見ノート

 

ロサンゼルスのハリウッドに来て4週間弱。

こっちで発見したことや、驚いたこと、日本と違うところのまとめ。

あくまで「私が」「ハリウッドで」経験したことのまとめなので、これがアメリカだとは思わないでほしいです。

 

交通機関

駅は少ない。その代わり、バス停が多い。

車を持ってない人はほとんどバスを使う。電車もバスもかなり安い。私が住んでるところの近くだと、電車もバスも、全て均一で料金$1.75。終バスはかなり遅くまである。

バス停の名前はほとんどが交差点の名前になっているから、自分がなんていう道となんていう道の交差点に住んでいるのかを知っておいた方がいいし、ハリウッドで遊ぶにはまず道の名前を覚えるのが大切だと思う。

電車やバスの乗り継ぎとかが面倒な場合は、Uber(ウーバー)を使う。

これはタクシー会社が大赤字になるくらい流行しているアプリで、複数人でどこかへ行く時は大抵これを使う。乗客がアプリでUberを呼ぶと、近くにいるUberドライバーが迎えに来てくれる。タクシーよりもかなり安いから、みんなで割り勘すれば安く楽に、しかも早く遠出できる。

 

▼タバコ

高い。1箱$10とか。年確も厳しくて、喫煙者はパスポートなどのIDを手放せない。

ちなみに、タバコとお酒は21歳から買えます。

みんなどうしてるのかと言うと、まず、タバコを吸わない。レストランにもカフェにも、喫煙席なんてものはない。私がこっちに来てから室内でタバコを吸ったのは、クラブの休憩スペースくらい。バーですらタバコは吸えない。

学校の生徒たちのほとんどが喫煙者だけど、ネイティブは本当に喫煙者が少ない。その代わりにマリファナを吸うんだけど。

 

マリファナ

こっちでは「ウィード」って呼ばれることが多い。カリフォルニアでは娯楽用マリファナの使用が許可されている。つまり、合法。元々医療目的(実際鬱病の治療とかに使われている)では所持と使用が許可されていたんだけど、これが誰でも買えるようになったらしい。

本当は公共の場では吸っちゃいけないんだけど、ちょっとアングラなお店が並ぶ道では、しょっちゅうウィードのにおいが漂ってくる。

日本では「ドラッグの使用はダメ、ゼッタイ。」だけど、マリファナも「ダメ、ゼッタイ。」に含まれているのはかなりおかしい。覚せい剤なんかとは全く別物だし、洗脳って怖いなあと思ったのが事実。

ウィードは、お酒の上位互換みたいな感じだと思う。酔っ払った時みたいに明るい気持ちになれるけど、気持ち悪くならないし、吐かないし、理性も保てるし、1時間くらいで元に戻るし、二日酔いがない。多分、タバコの方が何倍も体に毒。ちなみにタバコと違ってウィードは依存性がないらしい。LAでは、ウィードはたくさんの人に愛される娯楽品になっている。

 

▼先生

わたしはハリウッドのど真ん中にある小さな語学学校に通っています。そこにいる先生たちは、日本の「教師」たちとは大違い。

少人数制のクラスで授業するときは、机に座る先生もいる。髪色もカラフルだし、新しいタトゥーを入れたら「かっこいいでしょ?」と見せてくれる。元彼の愚痴も言うし、スラングも教えてくれる。ウィードにも肯定的。性知識に対して何も隠さず教えてくれる。

わたしが日本で塾講師をやっていた時は、チーフが「背筋を伸ばしなさい。だって、受験の時も背筋伸ばすでしょ?」と口うるさく言っていた。それはもちろんそうなんだけど、おそらく、少なくともLAでは、テストでも受験でも、猫背で机に向かっていたって誰も文句を言わない。猫背の方がパフォーマンスが上がるなら、机に座った方がリラックスして教えることができるのなら、そうした方がいいに決まってる。って感じなんだと思う。

 

▼店

24時間営業の店はかなり少ない。クラブもなんと3時に閉まる。

24時間という看板を見つけても、大抵それはドライブスルーの看板。

こないだ4時までやっている吉野家に3時に行ったら、もうしまっていた。そんなこともある。

だから、週末に友達と集まっても、何もすることがない。

ハリウッドに長期滞在する人は、たむろえる場所(自分のアパートメントを借りている人や、現地の友達の家など)を探した方がいいと思う。私は週末は別の学校に通っている男の子2人と過ごすことが多いけど、私は寮にルームメイトと住んでいるし、男の子たちも1人はホームステイ、もう1人はシェアハウスなので、正直たむろえる場所っていうのはない。そんな時は諦めて帰ったり、誰かの家にこっそりお邪魔して静かにゲームをしたり、人気のない道路にスピーカーを持って行って踊ったりしてる。

 

▼ アクセント

日本人、デトロイト出身のアメリカ人、ニュージーランド人...いろんな人に英語を教わってきたけど、私の英語の発音の参考になっているのは間違いなくカリフォルニアの人たち。カリフォルニアの人たちが話す英語を真似して、私は発音をなるべくネイティブに近づけて来た。そして今まさに私はカリフォルニアに住んでいるわけなんだけど、私の英語は確実に"LAアクセント"になりつつある。

LAの人たちは、単語の最後についている"t"を発音しない。これは無意識なんだそう。LA出身の人はほとんど、自分にそういう訛りがあるってことを知らずに、無意識に"t"を消して発音している。

私は、「英語って最後の"t"は発音しない方がナチュラルなんだな」と思って意識的に"t"を消して発音していたけれど、それはLAに限った話だったらしい。

 

 

 

またなんか見つけたら更新します。